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全磁束法によるケーブルの劣化状況測定技術

全磁束法によるケーブルの劣化状況測定技術点検

全磁束法は、磁石の力を用い、非破壊でケーブル内部の腐食状況を測定する技術です。被覆やグラウトで覆われているケーブルでも測定は可能です。ケーブルの残存耐力確認にご活用ください。

点検

道路

実証実験あり

全磁束法によるケーブルの劣化状況測定技術

技術説明

被覆ケーブルや赤錆びた人道吊橋のケーブルなど、外観だけでは腐食状況が判断できない場合はありませんか？当社独自の「全磁束法」は、非破壊でケーブル内部の腐食率と残存強度を高精度に測定できる唯一無二の調査技術です。維持管理計画に不可欠なデータを提供し、橋梁の安全性と寿命延伸に貢献します。

全磁束法によるケーブルの劣化状況測定技術

全磁束法によるケーブルの劣化状況測定技術

全磁束法によるケーブルの劣化状況測定技術

＼この技術の実証実験を近畿本部フォーラムで実施しました！／

第29回実証実験

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東京製綱株式会社

住所：〒135-8306 東京都江東区永代二丁目37番28号（澁澤シティプレイス永代）

TEL：03-6366-7733

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支社名・部署

鋼構造ケーブル部
住所

〒135-8306 東京都江東区永代二丁目37番28号（澁澤シティプレイス永代）
担当者名

矢島　卓
電話番号

03-6366-7733
メールアドレス

yajima.takashi@tokyorope.jp
企業ホームページ

https://www.tokyorope.co.jp/

共同出展企業

共同出展企業はありません。

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