インフラメンテナンス国民会議 近畿本部フォーラムでは、「オンラインマッチング会場」への出展企業様を募集しております。本会場は、貴社が保有する優れた「技術シーズ」(製品・サービス)と「企業の魅力」(採用情報)を、1年間継続してご掲載いただくための通年プラットフォームです。 掲載された情報は、「公式サイト」に集約される全国の自治体からの「現場ごとニーズ」や学生からの「就職ニーズ」と連携し、効果的な「技術のマッチング」と「人のマッチング」を同時に実現します。
「公式サイト(ニーズ)」と「オンラインマッチング会場(シーズ)」の連携により、「技術」と「人材」の両面から、貴社のビジネスチャンスを強力にサポートします。
「公式サイト」には、「橋梁の近接目視の代替技術」「路面下空洞調査」「AIによる台帳作成」「水中ドローン点検」など、フォーラムのWGで議論された具体的な「自治体ニーズ(課題)」が集約されています。
リクルート機能は、フォーラムが「次世代の人材育成」として公式に力を入れている活動です。各団体や学校への直接的な呼びかけに加え、公式YouTubeチャンネルでの動画配信など、積極的な広報活動を通じて、業界の未来を担う人材と企業を繋ぎます。
貴社が出展する「近畿本部サイト」と、それが連携する「国民会議サイト」のアクセスデータ(2025年10月度実績)が、出展の価値を具体的に証明します。
訪問者の大半がPCを利用。これは「業務時間中に職場のPCから閲覧」していることを強く示唆します。自治体職員、企業(ゼネコン・コンサル)の意思決定層という、質の高いビジネス・ターゲットに貴社の技術が直接届きます。
既存の会員だけでなく、「インフラメンテナンス 課題」などで検索する、能動的な潜在顧客(自治体・企業)が毎月800件以上サイトに流入。貴社の技術が、課題を持つ新たな見込み客の目に触れる絶好の機会です。
国民会議のサイト(jcim.jp)は、PC利用率が驚異の89%。貴社が出展する近畿本部のプラットフォームは、この日本で最も業務利用率の高いインフラ系ポータルと連携しています。
国民会議サイトは、国土交通省(mlit.go.jp)ドメインから月間800件以上の直接アクセスがあります。貴社の技術が、省庁関係者の目に触れる「信頼のプラットフォーム」の一部となることを証明しています。
出展企業様ごとに、技術や製品、企業の魅力を詳細に発信できる専用ページをご提供します。専門知識がなくても、管理画面から簡単に入力・更新が可能です。「オンラインマッチング会場」は、リアル展示会のような時間や場所の制約を受けません。「24時間365日」、全国の自治体や企業担当者が、課題解決の手段を探すために貴社の技術情報を閲覧しています。さらに、ご提供する専用の管理画面から、専門知識がなくても簡単に、いつでも最新の技術情報、施工事例、リクルート動画を追加・更新できます。常に「今」の魅力を発信し続けることが可能です。
本会場への出展は、単なるWebページ掲載ではありません。フォーラムの強力なネットワークを活用した、1年間の継続的な広報・プロモーション活動が含まれます。
近畿本部および国民会議の会員(自治体・企業)に対し、メルマガを通じて貴社の技術情報が定期的に発信されます。
公式サイトのTOPページと連動。「新着技術」としてピックアップされることで、サイト訪問者全員の目に触れる機会が格段に高まります。
新設された公式チャンネルで、貴社の技術が動画で紹介される可能性があります。(リクルート機能とも連動)