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第8回実証実験

トンネル等の点検に際し、継続的に整合が取れた点検を可能とする技術

第8回実証実験

活動紹介

開催概要

日時

平成31年2月26日(火)8:30〜15:00
場所

国道176号坂浦トンネル・与謝トンネル・宮津トンネル国道178号栗田トンネル
参加者

地方自治体：4名（京都府）
実験実施者：3名（西日本高速道路エンジニアリング四国株式会社）
出席者合計　7名
施設管理者・ニーズ

[施設管理者：京都府]
求める技術：トンネル等の点検に際し、継続的に整合が取れた点検を可能とする技術

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実験実施者・シーズ
技術

・西日本高速道路エンジニアリング四国株式会社
３次元形状計測を搭載したトンネル覆工調査

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*実証実験をしたそのままの技術ではない可能性がある
実証実験報告書

第8回実証実験

実験実施者・シーズ技術

西日本高速道路エンジニアリング四国株式会社

３次元形状計測を搭載したトンネル覆工調査

高精細な可視画像を取得してひび割れ等の外観変状を検出するとともに、光切断法による3次元形状計測を用いて覆工コンクリートのはく離の前兆である段差を非接触かつ定量的に検出することもできる技術。

商品紹介

点検

道路

実証実験あり

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