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近畿本部フォーラム2027

ごあいさつ

ごあいさつ

事務局代表 霜上 民生

ごあいさつ 私たちインフラメンテナンス国民会議 近畿本部フォーラムは、インフラメンテナンスに関するノウハウを持つ企業や土木系大学などの教育機関が数多く立地する近畿の地の利を活かし、近畿地方を中心に様々な活動を行っております。その集大成として行う本フォーラムは、地方自治体が抱えるインフラメンテナンスの技術的な課題(ニーズ)と、民間企業などが保有する技術(シーズ)のマッチングを促進し、ひいては我が国のインフラを将来の世代へ引き継ぐことを目的として、2018年に始めました。2027年5月、本フォーラムは記念すべき第10回の開催を迎えます。
技術の発展は著しく、インフラメンテナンスの分野においても日々目まぐるしく進歩しています。しかしながら、それだけテクノロジーが進歩しようとも、インフラメンテナンスを支えているのは「人」です。全国各地に点在する歴史的構造物として認定された土木遺産は、50年、100年の長い年月にわたって予防保全をしてきた現場の人々のおかげです。今存在するインフラを次の世代にも安全な状態で引き継ぐため、インフラメンテナンスに取り組むプラットフォームであり続けることが、私たちの存在意義です。第10回の節目となる2027年は、会場を新たにATCホールへ移し、より大きな出会いの場をご用意いたします。皆様のご出展を、心よりお待ちしております。
霜上 民生

フォーラムリーダー 片岡 信之

ごあいさつ インフラメンテナンス国民会議 近畿本部フォーラムでは、インフラメンテナンス産業の活性化のみならず、技術力のある企業や土木系大学などの教育機関同士が数多く連携しているという近畿地方の利点、産学官の連携・ネットワークの実績という強みを活かし、「近畿らしさ・近畿ならでは」をコンセプトに、2つのワーキンググループの活動やハンズオン支援事業のアドバイザー活動を通じた自治体支援を行っております。
国民生活・社会経済を支えるインフラを維持するためには、より多くの市民の方々にインフラメンテナンスの重要性をご理解いただき、興味・関心を高めることが非常に重要です。日々の活動としては、「近畿情報ワーキンググループ」が施設管理者の抱える技術的な課題解決に向けてニーズを調査・収集し、民間企業等が保有するシーズとの仲介役として、マッチングから技術検証(実証実験)につなげる活動を行っております。また「群マネ推進ワーキンググループ」が、「地域維持管理連携プラットフォーム勉強会」等の支援を通じて自治体職員の方々と交流し、「地域インフラ群再生戦略マネジメント(群マネ)」や「包括的民間委託等の導入」の伴走支援を行っております。第10回を迎える2027年、社会全体がインフラメンテナンスに対する理解を一層深める場として、さらに充実したフォーラムを目指してまいります。
片岡 信之
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