TOP / ごあいさつ

01 GREETING

10年目の節目に、
技術と人が出会う舞台を、あらたに。

事務局代表とフォーラムリーダーからのごあいさつです。

インフラ点検の現場

近畿本部フォーラム

MESSAGE / 主催者より

インフラメンテナンス国民会議 近畿本部フォーラムは、2018年の設立以来、自治体が抱えるインフラの技術的課題(ニーズ)と、民間企業が保有する技術(シーズ)のマッチングを促進する場として、毎年5月に開催してまいりました。

10YEARS / 節目の到来

2027年5月、フォーラムは記念すべき第10回を迎えます。会場は、駅直結・関西広域集客に対応するATCホール(アジア太平洋トレードセンター)へ移転。新会場での実機展示にも対応する、より大規模なマッチングの場を目指します。

2026年5月の開催では、2日間で13,076名の来場者にご来場いただき、100社を超える出展企業の技術発信、パネルディスカッション、市区町村長会議など、多彩なプログラムを通じて活発な情報交換の場となりました。改めて、ご協賛の皆さま・ご参加の皆さま・関係各位に、心より御礼申し上げます。

本冊子では、リアル出展を軸に、会期後もオンラインで貴社の技術を届け続ける「オンライン出展」、そして未来の担い手=小学生へ届ける別企画「インフラのしごと完全BOOK」(副読本)のご案内をまとめました。近畿から全国のインフラを次世代へつなぐ取り組みに、ぜひご参加ください。

CELEBRATING 10 YEARS

おかげさまで、第10回。

2018年の初開催から多くの皆さまに支えられ、
10回目の開催を迎えます。

事務局代表 霜上民生

MESSAGE 01

事務局代表メッセージ

霜上 民生

インフラメンテナンス国民会議 近畿本部フォーラム 事務局代表
一般社団法人国土政策研究会 常務理事

「技術と人が触れた瞬間、未来が動き出す。その現場を、ATCで」

私たちインフラメンテナンス国民会議 近畿本部フォーラムは、インフラメンテナンスに関するノウハウを持つ企業や土木系大学などの教育機関が数多く立地する近畿の地の利を活かし、近畿地方を中心に様々な活動を行っております。その集大成として行う本フォーラムは、地方自治体が抱えるインフラメンテナンスの技術的な課題(ニーズ)と、民間企業などが保有する技術(シーズ)のマッチングを促進し、ひいては我が国のインフラを将来の世代へ引き継ぐことを目的として、2018年に始めました。2027年5月、本フォーラムは記念すべき第10回の開催を迎えます。

技術の発展は著しく、インフラメンテナンスの分野においても日々目まぐるしく進歩しています。しかしながら、それだけテクノロジーが進歩しようとも、インフラメンテナンスを支えているのは「人」です。全国各地に点在する歴史的構造物として認定された土木遺産は、50年、100年の長い年月にわたって予防保全をしてきた現場の人々のおかげです。今存在するインフラを次の世代にも安全な状態で引き継ぐため、インフラメンテナンスに取り組むプラットフォームであり続けることが、私たちの存在意義です。第10回の節目となる2027年は、会場を新たにATCホールへ移し、より大きな出会いの場をご用意いたします。皆様のご出展を、心よりお待ちしております。

事務局代表 霜上 民生

フォーラムリーダー 片岡信之

MESSAGE 02

フォーラムリーダーメッセージ

片岡 信之

インフラメンテナンス国民会議 近畿本部フォーラム フォーラムリーダー
一般社団法人 国土政策研究会 理事 兼 関西支部事務局長

「近畿から、日本のインフラメンテナンスを、次のステージへ」

インフラメンテナンス国民会議 近畿本部フォーラムでは、インフラメンテナンス産業の活性化のみならず、技術力のある企業や土木系大学などの教育機関同士が数多く連携しているという近畿地方の利点、産学官の連携・ネットワークの実績という強みを活かし、「近畿らしさ・近畿ならでは」をコンセプトに、2つのワーキンググループの活動やハンズオン支援事業のアドバイザー活動を通じた自治体支援を行っております。

国民生活・社会経済を支えるインフラを維持するためには、より多くの市民の方々にインフラメンテナンスの重要性をご理解いただき、興味・関心を高めることが非常に重要です。日々の活動としては、「近畿情報ワーキンググループ」が施設管理者の抱える技術的な課題解決に向けてニーズを調査・収集し、民間企業等が保有するシーズとの仲介役として、マッチングから技術検証(実証実験)につなげる活動を行っております。また「群マネ推進ワーキンググループ」が、「地域維持管理連携プラットフォーム勉強会」の支援を通じて自治体職員の方々と交流し、「地域インフラ群再生戦略マネジメント(群マネ)」や「包括的民間委託等の導入」の伴走支援を行っております。第10回を迎える2027年、社会全体がインフラメンテナンスに対する理解を一層深める場として、さらに充実したフォーラムを目指してまいります。

フォーラムリーダー 片岡 信之