FRP製ハンドホール「FuRaP」
商品紹介
コンクリートの充填性・ひび割れ耐性・強靭性・作業性を向上
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FRPハンドホール「FuRaP」は、コンクリート壁高欄に設置する電気通信設備用ハンドホールで、従来の鋼製ハンドホールで生じやすかったコンクリートひび割れを抑制します。また、FRP材料の特性を生かし、曲面形状とすることでコンクリート充填性の向上を図るとともに、壁高欄鉄筋の切断を少なくすることで防護柵機能が向上します。FRPであるため腐食せず、軽量で施工性も良いハンドホールです。
高田機工株式会社
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